FC2ブログ

Entries

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

-件のコメント

コメントの投稿

投稿フォーム
投稿した内容は管理者にだけ閲覧出来ます

絶望に身を捩れ

絶望分が不足してきたのでオカルトな話
嫌いな人は見るな
オカルト話題のルール的なものはここに目を通すように

オカルトについての見解を書いてから自分について書いてくつもりだったがちょっと飛ばす
俺は多少だが霊感のようなものがある
ちなみに才能とか修行で得たものではなく、血縁からの影響で得たものだったりする
まあ、それはおいておいて
それで得た俺の死生観の原体験を書きたい

以前、長崎の平和祈念公園だかなんだかに行った時のことだ
正直そのころの俺はまだほとんど力がないのに感覚だけ開いてしまっていて嫌な思いを結構したので行きたくなかったんだが…
でも、最初に平和の像とかがある広場にいったら、特に何にも感じなかった
なーんだって拍子抜けしたんだが、まあ、甘かった
原爆資料館に向かう途中にあった噴水を見て余裕は完全に吹っ飛んだ
ものすごいもんがあった
やはり焼かれて死んだから渇くんだろうか…
めまいがするほどの恐怖と苦痛の思念のようなものを感じた
だが、少しだけ違和感があった水に集まっているというより、水に引きずり込まれているようなイメージがあった
そして、原爆資料館もまたひどかった
密閉された空間に、恐ろしい量の怨念が文字通り満ちていた
だがやはりここでも違和感が…
なぜ半世紀も経っているのにこんな密度で残っているんだろうと…
しばらくして分かった
生きている人間が縛り付けてるんだな、と
ここには怨念がある、という感情、ここには忌まわしい歴史がある、という認識
その辺のものが霊的にも分かりやすい噴水と、遺品に霊をつなぎとめているんだろう
個々の霊、というよりも、感情ばかりを感じたのは、俺が霊視系の力をほとんど持っていないせいだけではなかったと思う
あの場所では大きな池に氷の粒を落としたように、個の自我は溶け、巨大な恐怖という感情が渦を巻いていた
もし許されるなら、俺は噴水を潰して鉄塔を立て、資料館の天井をぶち抜いてやりたい
そうすれば彼らは開放されるだろう
だが、原爆の悲劇を伝えるためという大義名分がある限り、それは決して果たされない
あそこの死者はずっとあそこにとらわれ、やがて磨り減って消えるだけだ
俺は確信した
人が天国や地獄を失ったのは、必然だったのだと
死者を否定し、死後を否定し、逝く場をなくしたのは生者なのだから

死者は生者に縛られている
これは俺の死生観の中の大きな位置を占めている
スポンサーサイト

0件のコメント

コメントの投稿

投稿フォーム
投稿した内容は管理者にだけ閲覧出来ます

Appendix

生態報告

アイロン

Author:アイロン
あたたかい?

メールはここにでも
saundwarm蟲gmail.com
蟲はスパム対策ということで
@に置き換えておくれ
別にスパム来ても困らないんだけどね

ついったーとかはじめました
http://twitter.com/sunamushi

  • 管理画面
  •  

    自爆まであと

    秒 

    可憐だ…

    07 | 2018/08 | 09
    - - - 1 2 3 4
    5 6 7 8 9 10 11
    12 13 14 15 16 17 18
    19 20 21 22 23 24 25
    26 27 28 29 30 31 -
     

    歩いて帰ってください

     

    モザイクアート

    QRコード
     
    上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。